おすすめ絵本 #1

『どこいったん』

ジョン・クラッセン 

 

どこいったん

 

長女と意外な展開だった。と話しをしました。最後のセリフがない余白がいい感じで話に引き込まれました。

タイトルをよく見たら これも2つの意味があったかもね。

 

長男は最後に声かけた人も、

「もしかして」という話でした。

まさか、そして誰もいなくなった。っていうオチ ?

そこは考えてなかったな。

 

 

 

 

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