超初心者の自分が、
プログラミングを始めるにあたって
何をメインで行うか、
とりあえず決まりました~。(喜)
しかしちょっと気になることがありました。
おすすめの言語が5つあるが、
結局は1つだけだ。
JavaScript になったのですが、
5つ って何があるのかな?
とふと考えてしまいました。
そのサイトを検索してみました。
すると
予想外のものが出てきました。
Java という言語でした。
はじめは
JavaScript のことかな?と思ったのですが、
異なる言語ということが判明しました。
確かに
※JavaScript(Java と混同しないでください)
と文章にありました。
めちゃ、混同してしまっている自分がいました。(笑)
Java は世界でもっとも人気の高いプログラミング言語のひとつになっており、プログラミングの習得に興味がある人にとっては、学習する価値のきわめて大きな言語といえるでしょう。
※ただし、移植性や適用性には優れているものの、理解するのはなかなか大変で、効率的かつ効果的にプログラミングするのがとても難しいという欠点 *1
JavaScript の項目には下記のように記されていました。
JavaScript を使えば、すぐにウェブ用のアプリやサービスの開発を始められるからです──おそらく多くの人にとっては、それこそがプログラミングを学ぶ理由でしょう。
また、最初に JavaScript を習得しておけば、C や Java といったもっと複雑な言語もスムーズに覚えられるという意見もあります
(ただし、 JavaScript と Java には、共通点はほとんどないので気をつけてください)。
さらに、プロのプログラマを目ざしているのなら、JavaScript の需要は現在きわめて高くなっています。
やはり、
JavaScript を学んでいきましょう。
ちなみに5つの言語は以下の通りでした。
CとC++
では、
どういう風に学んでいくのが
いいのか?
さて、検索してみましょうね~。