身体を鍛えるトレーニングを検索していました。
フィジークという言葉が出てきたので
その上で
検索の嵐を掛けてみました。
マガジンを検索すると
新たなキーワードが出現しました。
CrossFit GAMESとは
2007年から毎年行われている世界最高のクロスフィッターを決定する大会。この大会ではCrossFitが求める、予測不可能な未知的状況の中での高度な身体能力を競う目的で、様々なCrossFit競技の中から何の種目を行うか、競技1時間前まで知らされることはない。つまり、どんな状況でもあらゆる環境に対応できる、最強の肉体と精神力を競う大会なのだ。
CrossFit GAMESというキーワードが気になりましたが、
その前に、クロスフィッターを決定するということ大会っていうことで
さらに、
クロスフィッターっていう言葉がわかりませんでした。
とりあえず、検索したら
動画がありました。
73歳クロスフィッター ジャシント ボニーラさん。
6年前にニューヨークで初めてクロスフィットと出会い、彼の人生にとても大きな影響を与えました。
2013/02/14 に公開。
クロスフィッターってなんだ。
なんか、実用的な運動バージョンかな?
クロスフィット(CrossFit)をする人を
クロスフィッターっていうのかもと推測しました。
理解不能な言葉の羅列過ぎます~。(泣)
その為、
クロスフィットを検索してみました。
クロスフィット (CrossFit, Inc.) とは
グレッグ・グラスマン (Greg Glassman)によりアメリカ合衆国で西暦2000年に設立されたフィットネス団体 である。高い運動強度で行われるフィットネス・プログラムを推奨するとともに競技スポーツとして毎年、世界大会(クロスフィット・ゲームズ)を開催している。
1995年、グレッグ・グラスマンはカリフォルニア州サンタクルーズにジムを開設し、同年サンタクルーズ警察にトレーナーとして採用された。2000年、「クロスフィット」を設立し、2005年にはジム総数アメリカ国内のみで13軒、2012年11月に認証ジムは5,000軒以上を超え、2015年現在、10,000軒以上を数える。そのほぼ半数はアメリカ合衆国に存在する。
クロスフィットは”様々な実用的な動作(ファンクショナルムーブメント)を高い度合いで行うストレングス、コンディショニングプログラム[3]”である。10の身体能力(心肺機能、スタミナ、筋力、柔軟性、パワー、スピード、連動性、俊敏性、バランス、正確性)を総合的に改善することで、包括的なフィットネスの形成を目的としている。そして、この包括的なフィットネスをクロスフィットでは”広範囲の時間域(有酸素域、中間域、無酸素域)、運動域(様々な身体動作)での高められた総合的な身体能力[4]”と定義している。*1
流れを整理すると
クロスフィット(競技):フィットネスプログラム。2000年にアメリカ発祥。
↓
クロスフィッター(選手)
↓
CrossFit GAMES(世界大会)2007年から開催。
クロスフィット・ゲームズの動画が以下の様子です。
かなりハード過ぎます。
自分はついていけませんよ。って感じになりますね。
それを考えると
一番上の動画の
73歳クロスフィッター ジャシント ボニーラさん。(2013年)
現在は
75歳ですね。
あなたは、
凄すぎます。
今週のお題「ゲーム大好き」