最近、体型が気になって
腹筋を始めたばかりです。
ついこないだですけど。
ちょうど3日目ぐらい。
三日坊主にはならない?(笑)
なにか面白いものがないかな?って思って
検索していたら
フィジークっていうキーワードが出てきました。
なんじゃ、国の名前かな?もしくは食べ物?と思いました。
フィジークとは英語で「physique」と書き、
意味は「体格(特に男性の)」という名詞です。
これを形容詞にした言葉が「physical」そう、フィジカルです。*1
しかし
日本の認知はまだまだ低い様子です。
検索すると
熟練の職人達の手作業によって生産されている。
シティ用サドルからプロユースのハイエンドモデルまで生産する
イタリアの代表的なサドルメーカーが出てきます。(笑)
ちなみに
下記が公式マガジンです。
フィジークは、
ボディビル・フィットネスから生まれたみたいですね。
ちなみに
日本ボディビル・フィットネス連盟の会長のインタビューの内容は
下記にありました。
IFBB(国際ボディビル・フィットネス連盟)を中心とした国際的なコンテストシーンでは、昨今、これまでのボディビルに加えて、フィジーク、ビキニなど新たなカテゴリーが創設され、ウェイトトレーニングの成果としてもっと身近に参加できる大会として人気を博している。
この世界的な動きの中、IFBB傘下のJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)もいよいよフィジーク&ビキニコンテスト開催の方向で動いているようだ。
オーストラリアでは
フィジークとビキニをやると、
もの凄い人が集まって、断るくらいだということです。
今後は
日本もブームになってくるかもしれませんね。
ちなみにこの動画は
宮崎で開催されたものです。
このコンテストには腹筋が割れている22歳~48歳の男性11人がエントリー。
県外からのエントリーもあったみたいです。
1次審査は、
顔ではなくボディとポーズを重視し、参加者の勇気が増すようにと、全員が日南市の特産材飫肥(おび)杉製の仮面で目元を隠していました。
2次審査は、
仮面を外し、6人が素顔を出して登場。
一般女性と主催者を含む6人の審査委員が、正面や背面、腹筋など筋肉のバランスをポイントにチェックしながら、審査しました。
自分は
30代なので
メタボまっしぐらですね。
目指すは
ブラッド・ピット(Brad Pitt)51歳
細マッチョって感じですかね。