これは、意外だった。ベイマックスのボーナス・トラックが2度観るくらい面白かった。

昨晩、久しぶりに奥さんと映画鑑賞をしてみました。

子供がこれがいいと言って

借りてきたベイマックスをみました。

 

 

アニメだったので

乗り気ではないかなと思ったのですが、

意外に見ようかということになりました。

 

 

 

これの

ボーナス・トラックが

しんみりして

心に染み入る感じになりました。

 

5分程度のミニでしたが、

奥さんは、気に入って2度観ました(笑)

 

「愛犬とごちそう」

 

ちょっと気になって検索してみました。

 

第87回アカデミー賞® 短編アニメーション賞受賞!

 

「えっ、まじっすか。すごい有名じゃないか~~~。」

監督:パトリック・オズボーン
『ボルト』(08)のアニメーターとしてウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオに入社。

塔の上のラプンツェル』(09)、

シュガー・ラッシュ』(12)のアニメーター、

アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品『紙ひこうき』(12)、

『ベイマックス』(14)のアニメーション・チーフを務める。

自身のアイディアから生まれた短編アニメーション映画『愛犬とごちそう』で監督デビューを飾る。

*1

 

 

 

 ちなみに

長編アニメ賞については、

通常のアカデミー賞のノミネート条件に加え、
①上映時間が最低70分間以上であること(第83回より40分以上)
②主要キャラクターがアニメーションで描かれていること
③上映時間の75%以上をアニメーションが占めること
の3条件を満たすことが要件とされている*2

 

 この第87回アカデミー賞長編アニメ賞は、

 

『ベイマックス』(原題:Big Hero 6 )

 

 

 『ベイマックス』(原題:Big Hero 6 )は、

2014年のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・アクション・ファンタジー映画である。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作で、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品としては54作目となる。ディズニーのアニメ映画としてはマーベル・コミックの登場人物を主人公とする初めての作品である。
原案は6人の日本人スーパーヒーローを主人公としたマーベルコミックのアメコミ作品『ビッグ・ヒーロー・シックス』。

 

子供が楽しく見ていたので

それで

よかったです。

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