Sublime Text(サブライムテキスト)をダウンロード&日本語化設定。 #6

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ついにテキストエディタが決まりました。

 

Sublime Text(サブライムテキスト)

 

なんとキャッチフレーズが

“恋に落ちるエディタ”というみたいです。

 

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さてさて

では、ダウンロード&設定をやっていきますかね。

 

そう見てみるとサイトたくさんありますね。

 

techacademy.jp

 

webkaru.net

 

liginc.co.jp

 

 

それぞれ、こまかく写真付きで説明されており、理解しやすいようでした。

 

インストールのコードにはバージョン差がありますので、ご注意ください。

 

確かに、

1.2.3と2015年の11月までの時点では

3つのバージョンがあるみたいですね。

なるほど~。

 

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Windows」あるいは「Windows 64bit」をクリックしましょう。

 

Windows32ビット版であれば「Windowsを、

64ビット版でれば「Windows 64bit」をクリックします。*1

 

クリックするとダウンロードがはじまります。

 

 

 自分のパソコンが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認したい

 

という場合は、

上記をクリックして検索してください。(※Windows 7 のパソコン場合)

詳しく画像入りでわかりやすかったです。

 

簡単に流れだけ説明すると

 

[スタート] [コントロール パネル] [システムとセキュリティ] [システム] をクリック。
[コンピューターの基本的な情報の表示] という画面が表示されます。
[システムの種類] という部分で確認できます。

 

ちなみに

 

自分は

 

32ビット版でだったのでWindowsをクリックです。

 

では、サイトの説明に沿って試してみますかね。

↓ (悪戦苦闘の時間帯)

「無事。完了しました。」

 

 

 次には

インストールしたテキストエディター「Sublime Text 3」にパッケージの

「Package Control」をインストールします。

 

次から次ですね~。

忙しいね。

 

 

これをSublime Text 3に追加すると

便利になるということでした。

 

これで

日本語に変換してくれるみたいですね。

 

webkaru.net

 

 

では、そのパッケージが

下のサイトで

クリックです。

 

Package Control

Installation - Package Control

 

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かなりわかりやすい感じでした。

しかしアップルを使用されているみたいで、表示の仕方が変わっていました。

 

なんとか

日本語化することができました。

それでは、

すこしずつ

勉強を再び始めていきますね。

 

 

www.progresslog.net

catcher-in-the-tech.net

 

上のサイトは

押さえておきたい項目をおススメの内容が表示されていました。 

 

 

 

ちょっとずつカスタマイズしていきたいと考えています。

 

 

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